2019年7月12日金曜日

決戦前夜に

 いよいよ明日から夏季合宿がはじまる。高度な技術に太極から五十四歩まで通される型稽古、他の門下生や先生とあたるスパーリング。しかも世界で活躍する日下部尚弥、尚人選手も来る。過去最高の300人超での合宿。そうそうない機会に胸が高鳴る。
 そんな最高の合宿を前に、なぜかネカフェにいます。



2019年7月10日水曜日

ジパングカップと導なき道

 令和元年7月7日(日) 大船渡市民体育館にて第21回ジパングカップ実戦空手道選手権大会が開催され、佐倉道場からも2人の門下生が出場しました。

 惜しくも入賞には手が届きませんでしたが、違う団体での大会。特にユウア先輩は、一般部クラスでの出場ということで大きな経験になったと思います。
 ずっと挑戦を諦めない2人ですが、その姿は、あとに続く後輩たちの「道標」になってくれると確信しています。



 おつかれさまでした!!

 ちなみにこのブログのタイトル「空、導なき道へ」は、「しるべなきみちへ」と読みます。中国の明時代に成立したと言われる古典神怪小説を漫画化した作品があり、そのなかの一節からとらせていただきました。

 よく空手の段級位が例えられる話があります。色帯の間は準備運動、黒帯をとってから、すなわち初段になってからが本当の修行のはじまりだ、と。

 極真空手の初段取得のひとつの目安は「千日修行」とされています。これは極真の名前の由来でもある「千日を以て初心とし、万日をもって極みとす」からきています。つまり千日修行して、初段の黒帯をとったらそこが初心でほんとうのはじまりということです。長いですね。そもそも道というくらいですから、そりゃあ長いか。

 色帯の間は準備運動ですので、あちこちに道標があります。この基本を覚えたらこの移動、この移動を覚えたらこの型。この型を覚えたら次の型…。
 それもこれも初段になって、武道の修行をはじめたら道標(導)はなくなります。手さぐりで、すべて自分でみつけながら進んでいくしかありません。


 門馬師範のブログから引用したいと思います。師範代、井上先生、柊太先生、統河先生が昇段審査を受けた際の記事ですね。
門馬師範ブログ 思考伝聞
(2015.02.26『昇段審査会』(リンク)より)

… 『一意専心』、 そこに至るまでの努力や、色々なものを犠牲にしながらも一つのことにかける想い、その道のりが大切であり、本当の『武』の世界に入る『門』をくぐれる『覚悟』を有しているか、そこのところを最終的に判断して合否を決めたいと思う。


 師範が仰る、門をくぐった先に長く長くつづく武の道。そこには何の助けも手掛かりも、導(しるべ)はありません。先人たちが通ってきた足跡だけがあるです。その道を一歩一歩踏みしめながら歩いていく。自分なりの歩幅で。

 導なき道へ、というのは、「そのような武の道を目指すひとたちに向けて何かしらのヒントにでもなれば」という思いでつけました。


 いま、いろいろとブログのドレスアップや微調整などなど工事中です。硬い記事ばかりでなく、ときどき空手から離れた(だけどどこかつながってるような気がする)ほのぼのな記事も書いていきたいと思います。


 というわけで次回予告→「ファインディング ニモで死にかけた」


 ぜんぜんほのぼのとしていない。



2019年7月4日木曜日

てのひらのマネーゲーム

雨上がりの木漏れ日が大好きです。なんだかこう、「好転しそうな兆しの雰囲気」が。こんな日を”課金日和”と言うんでしょう。

2019年7月2日火曜日

武道と体罰、それから仮面ライダー。

   特に何も悪いことをしていないのに、時に息子が可愛くて、両方のほっぺを指でぎゅっ寄せるとまたなんか可愛らしい変な顔になります。親バカですね(^^;)

   体や精神に苦痛を与えることが絶対悪ならば、彼氏・彼女にこっぴどくフラれたショックも(その上新しい恋人ができたなどと知人の名前を挙げられた日にはコンボ成立)、成績が下がって部活や習い事をやめさせられるショックも悪なはず。
   スマホで話してて捕まり罰金を課されるのも経済的にも苦痛ですし、懲役刑なんていうのは国家権力にしばかれるような体罰です。でもこれらが悪だ!なんて話はあまり聞きません。


 むしろ息子が突如仮面ライダージオウに変身し、何かを振り回しながら未熟なライダーキックをお見舞いしてくる方がよっぽど体罰なんですけれども、微笑ましい。何かが違う気がします。

2019.6.30_子育て応援フェスタ

6月29(土)・30日(日)に郡山ビッグパレットで開催された子育て応援フェスタ
「武道教育」として門馬道場がブース出展し、ステージで演武を行いました。